テーブルとイスとコーヒー
テーブルとイスとコーヒーがあればいい
二人笑い合う日々に 日が射す
目が覚める 晴れた朝に あくび
出かけよう 一度だけの今日へと
密かなる 話し声を 抜けて
今ならば まだ間に合うだろう
体中に響くのは 温かい苦いコーヒーで
僕の心揺らすのは 魅惑的なイスの形を君に重ね
見てた
テーブルとイスとコーヒーがあればいい
これ以上に無い時が 流れる
取留めも 無いようなこと 続け
話すだろう いつまででも ずっと
恥ずかしさを作るのは 間にあるテーブルで
僕らいつも迷うのは この距離では届かないものがあることを
知ってる
花を今 花瓶に差して君は言う
『いつもこんなふうにしてもいいかもね』
最高のコーヒーなら 君と挟むテーブルで
何気ない会話の後 沈む夕焼け キスを交わす ただそれだけ
it's so nice 思う
テーブルとイスとコーヒーがあればいい
二人笑い合う日々に 日が射す
花を今 花瓶に差して君は言う
『いつもこんなふうにしてもいいかもね』